クロロゲンには窒素・リン酸・加里をはじめ各種の微量要素が入っています。
植物の栄養のバランスをコントロールし、生育を安定させます。
高温時、および日差しの強い時、強風時の散布は避けてください。
液の濃度が濃くなり、葉焼けする場合があります。
農薬と混用する場合は、まずクロロゲンの800倍~1000倍の希釈液を作り、
農薬を混用してください。事前に少量の混用液を作り、濁り・沈殿等の異常が
ないことをご確認の上、ご使用ください。
石灰硫黄合剤などアルカリ性剤との混用は避けてください。有毒ガスが
発生する恐れがあります。
展着剤はクロロゲンに入っているため、不要です。
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